君拾帖

■くんしゅうちょう■  すきなことだけてきとうに

子守熊

子守熊と書いてコアラ。そのまま「コモリグマ」と呼ばれることもあるんですって。
どこのどなたのセンスだか存じないが、素晴らしいネーミングだ。

去年の9月に生まれた埼玉県こども動物自然公園の赤ちゃんコアラ、ニーナ。これは5月の写真。

3月はこんなだったらしい。ネズミみたい。

そして4月。お母さんのポッケからぴよっと足が出たり。

5月頭

5月末。子どもの成長って早いものね。

6月はまだ赤ちゃんの顔でお母さんにひっついて寝ていた。

7月は少しお姉さんの顔になったけど、まだママにひっついて眠るし、動く時はママに運んでもらう。


一人で葉っぱもたべられるようになった。

でもママと一緒に食べるのが好き。

ふくふくのワガママボディ。

まだまだママのおっぱいも好き。

8月に行ったら、あらびっくり。もうママと離れて一人で眠るようになったのね。耳もふっさり大きくなって。

2人の娘を育て上げた母、ドリー。ようやく子どもが手を離れたのね。育児、お疲れ様でした。立派な母ちゃんだった。

おたくの娘はむっちりボディのセクシーポーズでぐーすかぴーですよ。

そんで葉っぱ食べてデブい顔して笑うので、こっちはもうたまらんのです。

次に行くときは、もっとふさふさの大きな耳になって、大人びた顔立ちになっているんだろう。
この子があと2年や3年すれば母になるのだな、と思うと感慨深い。
はあ、やれやれ。子守熊の成長と巣立ちを見たくて、孫バカのばあちゃんみたいな気持で埼玉へと通い、親バカみたいな気持で写真を撮る。

そんな私を、偉大な母はクールな瞳で見つめるのだけど。