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君拾帖

すきなことだけてきとうに

曲がり角ごとの驚き

曲がり角ごとの驚きⅧ 大根というモード

出会いはいつでも偶然の風の中byさだまさし これは江戸東京博物館に展示されていたデザインスタンド。 人々の暮らしがどんどん近代化されていく中で、ただ単に便利さだけを追い求めた物ではなく、デザインを楽しむ余裕が出てきたとかなんとか、そんな流れの…

曲がり角ごとの驚きⅦ 誰がために服を干す

行儀の悪いことだが、しかし誓って変態ではないが、よその家の洗濯物が割りと気になる性分です。プライバシーの侵害と言われればお詫びするよりありません。 すみません。 洗濯物の何に心惹かれるのかと言えば、やはり生活感だが、その生活感は欧米ではひど…

曲がり角ごとの驚きⅥ 貝ともにいまして

地図に貝塚と出てきたのでふらっと立ち寄った。 割りとカジュアルにその辺にあるもんなんだな、貝塚。 これは神奈川県立生命の星・地球博物館に展示されていた縄文人が食べた貝。アサリ、ハマグリ、マガキ、オキシジミ、今と変わらぬラインナップ。 こちらは…

曲がり角ごとの驚きⅤ 201603築地・はたらくくるま

「11月には豊洲に移転しちゃうから、築地を見ておく?」と水産物輸入業に従事していた友人に誘われ、人生初の築地市場に行ったのは去年の3月。 朝3時30分、ホテルの窓から見下ろす場外。こんな時間でも車がたくさん。 場内では、高速で行き交うターレーに圧…

曲がり角ごとの驚きⅣ 鳥とりどり

ここ数年、唐揚げブームなのかやたらに唐揚げ専門店を見かけるようになったが、ついにうちの近所にも誕生した。 大分が唐揚げの聖地だなんて知らなかった。 いや、そもそも唐揚げに聖地があるなんて思いもしなかった。 ましてや「日本唐揚協会(JKA)」なん…

曲がり角ごとの驚きⅢ こんぴらさん201703・奉納品

四国旅行を決めた頃、ちょうどブラタモリがこんぴらさんの回で、特別に奉納品館を見せてもらったタモリさんが様々な奉納品を前に「いや、これ迷惑だよね」と苦笑していた。 そんなのは奉納品館だけのことだろうと思っていたら、こんぴらさんはそれ程甘い場所…

曲がり角ごとの驚きⅡ 像あれこれ

しかし考えようでは、曲がり角をまがることは胸さわぐ快楽でもありうる。 曲がり角のむこうには素敵な出会いが待ち受けているかもしれないし、だいいちそれまでの、いいかげんうんざりしていた世界に背をむけて、新しい風景のなかに入っていけることはほぼ確…

曲がり角ごとの驚きⅠ スペイン201608・ピクト

すべては冠を頂いた幼年期のなかに坐っている 曲がり角ごとの驚き トリスタン・ツァラ「内面の顔」 犬も歩けば棒に当たるし、曲がり角を曲がるたびに、 どこかへ出かけるたびに、おかしなものばかりが目につくし。* 乗り継ぎをしたドーハのハマド国際空港の…